2008年の1年を振り返ると雨が少なかったな〜、でもお盆明けの8月16日からの雨には参りました。せっかく病気もなく夏まで来ていたのが一気に感染した感じですね。ただこの時期をほとんどの栽培者はうまく乗り切ったので、本当に高品質のぶどうを収穫できたと思います。実際糖度も平年よりも1〜2度ほど高くなりました。
 
 全体的に見れば、”黒色系の品種の色を濃くする”と言う目標を立てていたのでこの点は天候に恵まれ達成できました。反対に収穫量が少なくワインメーカーの方にはご迷惑をかけてしまいました。
 
2008年のワインは、瓶詰めされる本数も少ないので味わって飲んで頂きたいと思います。

2008年

2008年 ぶどう畑の様子
2月27日

2008年冬は。平年より1度近く平均気温が低く、雪は少ない年でした。
4月

枝の誘引作業も終わったメルロ畑
誘引作業の終わったメルロ畑
4月30日

昨年より5日ほど早い生育です。綿毛が抜けるのも間近です。

5月4日
シャルドネが展葉し緑が濃くなってきました。
4月30日のメルロ展葉したシャルドネ5/4
5月10日

ぶどうの房が見え始めたメルロです。
メルロの葉は、初め赤みを帯びていて成葉になるにつれ緑が濃くなります。
6月27日

晴れの続く中ぶどうの花が満開になりました。
ぶどうは一粒が一つの花になっているので、一房にはたくさんの花が咲きます。

6月は晴天の日が続いています。
7月17日

下の写真は、ぶどうの枝や房を手入れしている
ところです。

余計な枝や房を除去することによって、必要な
ぶどうの葉や房に、多くの日光や栄養を供給するのが目的です。
風通しもよくなるので病気も出づらく、健康的な
ぶどうづくりには欠かせない作業です
8月4日

ぶどうに雨が当たらないように、傘をかけています。
この作業によってぶどうに出る病気の多くを、予防することが出来ます。
全部の房にかけるのでちょっと大変です…
9月13日

収穫直前のシャルドネ種です。
その前に糖度や大きさなどブドウの状態を
チェックしているところです。










こちらはメルロー種です、着色もしっかりとして
順調に熟しています。
11月24日

無事収穫も終わり紅葉のぶどう棚です、







※次の日は雪が降りました。

会員用

2008 の出来事
05/16 
第1回目の栽培管理講習会を行いました。
 ぶどうの芽出しを揃えるための”芽掻き”の作業について話し合いを行いました。
2008年度1回目の講習会
6/10
第2回目の栽培管理講習会を行いました。
 光を葉に充分当てるために新梢の誘引を行います。
梅雨前までにある程度終わしたいです。
7/23
第3回目の栽培管理講習会を渡辺園にて行いました。
適正な着果量で品質を維持する。
防除は最後まで気を抜かないで行う。
9/10
初収穫されたヴェルデレー種を山梨の工場へ運ぶためトラックに移し替えています。
10/23
最後のカベルネソービニヨンの収穫が終わりました。
10/25
第19回ワインヌーヴォ・収穫感謝祭が開催されました。

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更新日
2009/6/9

11/24降雪寸前のぶどう畑

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