2006年ワイン栽培を振り返る


2005年同様春の訪れの遅い年となりました。

7月には平年の2倍の降水量と日照不足に悩まされ、病気対策に追われました。ぶどう園を毎日見周り、1房1房傘をかけ大事に育ててきました。
9月の収穫時期になると一転し晴天の日が続き、9月7日より収穫が始まりました。糖度、酸度のバランスを測り手利きを割り出し10月23日のカベルネの収穫で終えました。


2006  トピックス
01/21 
12月に降った雪が、根雪になりました。
3/2
ワイン部総会が行われました。
5/26
第1回講習会
み芽出し後の新梢管理について検討しました。
ポジティブリスト制度が施行されることで農薬の適正使用について説明がありました。
1回目講習会
6/12
第2回講習会
開花前の新梢管理と梅雨対策について検討しました。
7/26
第3回講習会
摘房講習会のはずでしたが、7月の長雨対策がメインの講習会になりました。
      

2006年 ワインぶどうの生育
1月

12月に例年より多い雪が降り、2月になっても30〜40cmの雪が積もっています。
2月

ようやく地面が現れました。
一気に雪が解けていきます。
森谷園メルロ2月23日
3月

蔵王山をバックに花屋さんのぶどう園です。誘引作業が行われています。
花屋園より蔵王山3月22日
4月15日

水揚
水揚がりが盛んになり、枝の切り口からは樹液がにじみ出してきます。芽が出る準備です。
例年より遅れ気味のようです。
水揚がり4月15日
5月21日
芽掻き作業
1ヶ所の芽から主芽、副芽が出るので副芽を取り除きます。
新梢も伸び、葡萄の房も2〜3房現れました。
房が現れたメルロ5/21
6月12日
のびのびとした新梢。
もう少しすれば、葡萄の形をした可愛いらしい花がいっせいに咲き始めます。
6月22日
花が咲きました!
この小さな花の一つ一つが
葡萄の粒になります。
7月29日
ぶどうに傘をかけています。
梅雨も8/2に明けました。
9月25日
この写真が載る頃には、この
ぶどうはワイナリーで加工されている頃です。
真黒に色付いたメルロ9/25
10月4日
佐竹園のシャルドネ種
収穫が間近となり糖度酸度を測り収穫時期を判断していきます。

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2006/9/25
真黒に色付いたメルロ
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