●ジベレリン処理期 デラ栽培の最大の難関
加温ハウスは、4月20日から処理をはじめ、2回目処理を迎えようとしています。
無加温ハウス・雨除栽培も1回目処理が終わり、満開〜開花期です。
露地栽培は、5月19日に処理判定・検討会を開催し、早い所では5月23日から処理期に
なり今年は5月28日ごろには、全園地が終了する見込みです。
ジベレリン処理について
○目的
1回目無核化
2回目果粒の肥大
○時期
1回目満開2週間前4月1日より有効積算温度760℃、葉枚数9.5枚から
(現在は顕微鏡による花粉粒判定)
2回目満開後10日〜14日後
ジベレリン処理1回目の時期判定はぶどうのできを決める重要な作業です。時間が限られて
いるため、とても気をつかう作業です。
処理後8時間以内で雨が降り出すと再処理、
逆に乾燥影すると効果が出にくいなど気象条件とも密接に関わってきます。